自主独立

あ行

家を建てる

記念すべき一軒目の家 不動産の値段 見晴らしが素晴らしい一区画 土地の周囲の写真 日本列島改造の不動産ブーム異常な物価の値上がり 2軒目の家 第一次のオイルショック 阪神・淡路大震災 懐かしい我が家 3軒目の家

医療と人体(2007.8)

医療の専門化 全体を詳細に知る人はいない 共同検討会を持って原因究明 専門部分だけを見て病気を判断 「脳の断面」は見えても「人の考え」は見えない

お客様は神様か

神とお客は全く別もの 本来お客と店は対等 世の中が供給過剰 厚顔な外国人

 

か行

恒産なければ、よりて恒心なし

その日暮らし 住環境は大切 入るを計って出るを制す 金のために他人に縛られるな

階段を昇る

他人は高い所にいる様に見える 1段の階段を上がれる能力さえあれば10段でも登れる 新しい階段を作る苦労から比べれば格段に容易 階段を登ると新しい景色が見える 最上段の上に新しい階段を積み上げる

 

さ行

自主独立の精神

他人に迷惑を掛けない 受けて恩を忘れず、施して報いを願わず

自社株は買うな

資産を株や投信にシフト 日本経済、世界経済の勉強 経済を見る目を広く

震災と戦災(阪神・淡路大震災)(2001.5)(2007.8)

震度7 下から上へ突き上げられる感じ 電気ガス水道が止まり日常生活一変 戦争の混乱と比べれば今回の震災など大したことではない 大震災であったが限られた地域の一時的災害 震災は天災であるが戦災は人災 国民指導者層が避けるための努力をしなかっただけ どのようにして戦争が始められたのか 戦争体験者はそれを子孫に伝え決して同じ間違いを犯さないように努力

戦争の体験(その1 戦中)(1999.8)

建国以来の大変化 「敗戦」「他国による占領」 米軍の爆撃機 機銃掃射 空から焼夷弾 空襲が日常茶飯事 防空豪 小学校が炎上 鮭の缶詰 学徒動員 終戦の詔勅

戦争の体験(その2 戦後)(1999.8)

食糧難 さつま芋 いつも空腹 買い出し 夜中に食べた芋 良く消える消しゴム 数百万人の犠牲者 精神論にはまり込んだリーダー層 敵を知るは兵法の基本 現状調査と実力分析を怠る 外交戦略の大切さ 自分の判断基準を持つ

戦争の体験(その3 戦後 2007.1 2009.1)

食糧難 「不衛生」より「もったいない」 おかゆにサツマイモの葉やつる 田んぼに沢山のタニシ 五右衛門風呂 井戸水を濾す 煙突掃除 おにぎり 洗濯板 紙芝居 寄生虫 しもやけ(凍傷

 

た行

淘汰される銀行2000.5)

ベンチャー企業設立 駄目な理由を聞かせて欲しい ごく最近までは銀行の力は絶大 絶対安全と思っていた銀行も油断すると潰る 環境の変化 ぬるま湯の中の蛙

大善は非情に似たり(2007.7)

大善と小善 野鴨に餌をやる 鴨は餌を探すことができず、死んだ 父の胸に飛び込む 常に自分の足で立つことを教えるのが真の愛情

 

は行

働きアリと遊びアリ

1000匹の内800匹は餌を運ぶ 200匹は歩き回るだけ 遊びアリに変身 会社にいない方が良い人

戻る